リーマンアングラー鰓洗の「トラウト奮闘記」

1/16（土）　PM7：00～PM10：00　大潮　四日市市某Ｐ　満潮18：15頃


大潮の満潮時で試したくて行ってまいりました某Ｐ単独リベンジ

夕方からスタンバイしいざ出陣！　っという時にケータイがプルルルー

実家からだ

母　：　蟹の太巻き買ってきたけど食べに来ない？

鰓　：　・・・・・・勿論行きます　すぐ行きます

で、高速飛ばすが予定より１時間程遅れ

目的のＰはどこも先行者有り。。。完全に出遅れた(ノ_-;)ハア…

水は濁っていて、先行者も釣れている様子は無し

取りあえず、空いてる所でキャストして見ると１投目からチェイスあり

よさげなＰが空いたので、移動を決めラス１投・・・・・ライントラブル発生

一旦は帰ろうか？とも思うほどクッシャクシャに

何とか修復しプチ移動

ここでもチビタケノコが表層まで追って来るが・・・

その後、追って来たのは40～50位はあるシーバス

足元まで来てＵターン。。。。や、やめるにやめれんじゃん

潮はどんどん引いていくし・・・後ろ髪を引かれながらも移動を決意！


そして　こいつら全部出口で待ち伏せ作戦　を決行！


しかし、全く無反応・・・しかもさっきのＰと違い暗い、寒い

ふと周りを見ると常夜灯Ｐが空いている

案の定、１投目からバイト有り！

そして数投後・・・・ククンッ　クンッ！

手首だけで小さくアワセてみると・・・・バシャバシャバシャバシャー


30あるなしのチーバス君でした　　久しぶりなのでパシャ


リリース後、すぐにヒット！　ＵＬトラウトロッドでかわいい鰓洗いを堪能して、バラシ


その後も、２度程バラシを挟んで

サイズダウン・・・でも嬉し

この魚をリリースしてからバイトどころかアタリも無くなりました

一瞬のジアイっていうか、単なる下校途中のスクールだったみたいです

そして数分後、カメラのフラッシュのせいか・・・・・・どこからともなく




釣り人達が湧いて来ました！！



気がついたら、僕の５メートル横で無言でキャストしてるやつもいるし



せめて挨拶くらいはして欲しいもんです



気分が悪くなったので移動

そして車に乗り込んだとき事件が勃発

ジグヘッドのフックがダウンに刺さり外れない・・・しかも運転中

車を安全なところへ停めフックをペンチで折り、心も折れ納竿としました

せっかくなので霞埠頭とホーム河川にバチ抜けチェックし帰宅しました。



Ｘデーは・・・・頃かな？


※因みに今回の釣行はメバル狙いでしたが・・・・何か？